郵便料金 削減専門店


 
DMは何曜日に出せば一番効果があるの?
「DMは何曜日に出せば一番効果が出るのですか?」
「1年のうち何月のいつごろが一番反応が良いのですか?」
「キャッチコピーの書体は何が・・・・?」
「返信用紙の大きさ・色・厚みはどれが良いの?」
ご存知ですか?

知っていれば反応率がよくなり、知らないと損をする
こんな情報がたくさんあります。
建築・リフォーム・通販・広告代理店その他のみな様、
このようなデータがあるところを探しましょう。



テストマーケティングを必ず行う
「DMは出してみないと分からない?」 
こんな事を言われたことがありませんか?
実はとんでもないことなのです。業種や売るものによって違いますが、初めは最低800部×2種類でよいので、テストしてみて、その結果を見てからにしてください。 しかし、こんな話はあまり聞きませんよね、
それは業者が800部程度のDMでは利益が出ないので、話も出にくくなっています。


新規獲得の前に、既存客にDMを
マーケティングの世界では既存客に比べ、新規顧客獲得コストは5倍かかるといわれています。しかし最近では20倍・30倍以上にもなることが珍しくなく、非常にコストがかかります。
コンサルタントの中にはこれだけで成果をあげている人もいるくらいです。


開封率を上げるには
長封筒(長形3号など)の封筒は特に開封率が悪い。
まず長封筒のDMが非常に多いのですぐにゴミ箱行きになってしまいます。

ご自分が家のポストから郵便物を取り出したときのことを考えてみてください。
必要なものと、DMなどの売り込みの封筒を仕分けしていませんか?
そして、売り込みと感じたものはそのまま封もあけずに捨てていませんか?

売り込みと感じさせずに、これは何だろうと思わせることが大切です
そのために、下記のようにA4に筆で書いた物を透明のビニール封筒に入れると反応率が極めてよくなります。(最高で320%増し)

※ 事例紹介 ※
福島県郡山市:菊屋茶舗様 
http://www.egaoya.com

菊屋茶舗様はお客様の心を惹きつけるDMや販促物を作る、全国的に定評のある企業様です。
(毎回1,000通以上)迷わず「A4定形外DM」を使っています。


DMよりもニュースレター
DMよりもニュースレター
既存客へのフォローのためにDMを出すよりニュースレターを出すほうが、効果が大きいことをご存知ですか?
ニュースレターとは毎月、「お客様の声」・「自分の近況報告」・「健康」・「占い」・「ぺット」その他、お客様のベネフィット(利益)になることを書くことてです。
これを書くと、初めの半年間ぐらいは、馬鹿らしくてやめようかな、などと思いますが、続けていると、とんでもなく大きな利益に結びつくことが多い。
伸びている会社はニュースレターを出しているところが、大変多いです。

でも、書くのは苦手だという方は、下記のホームページをご覧下さい。

ニュースレター発送と作成のヒント
料金表
料金表
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郵便料金削プランとは
黒1色印刷
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料金表と納期
価格表
黒1色印刷価格表
カラー印刷価格表
A4透明封筒価格表
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郵便料金削減事例
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バクチDMからテストDM
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